ナッツの木で木材としてよく使われるものは、クルミです。
日本でも見かける木材「ウォールナット」はクルミの木です。

同じクルミ科であるピーカンナッツの木はどうでしょうか。
クルミの”ブラックウォールナット”と比較すると、硬度約1.8倍、曲げ強度約1.4倍、弾性約1.3倍だそうです。
重硬で、強度にも優れ、衝撃吸収力が大きい木材と言えるようです。

「ピーカンヒッコリー」とも呼ばれるピーカンナッツの木は、米国テキサス州の州木にもなっています。
アメリカでは有用な木材として昔より家具や農機具に使われており、また伝統的に燻製に使われる木材です。